2008/07/29
思い出をありがとう

二人とも元気なちびっ子役なので、あまりこういうしっとりした歌を任されることがなかったので、実はものすごいプレッシャーを抱えていたりしました。
でも、歌詞に込められた気持ち一つ一つを、会場にきて下さっている一人一人のお客さんにしっかり届けられるようイメージして練習してきました。
緊張度はものすごかったけど、仁後ちゃんが笑顔で隣にいてくれたおかげで失敗することなく歌いきることができました。それを最後まで見届けてくれたみなさんにも、感謝の気持ちでいっぱいです。
素敵な笑顔を。応援を。思い出を。本当に本当にありがとう。
…なんか恥ずかしいね(笑)
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